施工日記
2014年6月30日
本物のもつ美しさ
着々と進行しています古民家リノベーション M様邸。
紙太の工場で大工さんの手によって造られたたくさんの下見張りの板。
無事外壁になりました。色を塗らなくても、本当に美しい押縁下見張りです。
この日は、スタッフK以下3名で、キシラデコール塗りです。
ガルバリウムやサイディングなどの工業製品を採用しないのが、
社長のこだわりです。 100歳の家に敬意をもって。
経年変化が楽しみです。ステキな経年美となりそうですね。
住環境もしっかり改善していますから、これから100年住みやすく。 (^^)